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病気の症状・治療法

不眠症

不眠症

不眠には、布団に入ってもすぐに寝付けない、眠りが浅くよく夢を見る、夜中に目が覚めるとなかなか眠れない、朝早くに目が覚めてしまうなど、様々なパターンがあります。

あるいは、実際は眠っていても、眠れないと悩む人もいます。眠ったという満足感がないために、昼間、倦怠感におそわれるようになります。
また、旅行などによる環境の変化や、神経を興奮させる食べ物や飲み物の摂取で起こる一時的な物もありますが、このような不眠は原因が取り除かれればすぐに治るので心配いりません。

不眠の原因は、気によるもの、血によるもの、水によるものの3つに分けて考えます。

 

気によるもの

神経質で、日ごろから細かいことが気になるタイプの人がかかりやすい不眠です。このような人はちょっとしたことで不安になり、とるに足りないようなことをとても気にしたりします。
そのため、いつものと少し違ったことが起こっただけでも眠れなくなります。このタイプの不眠は、気を鎮めて解消させます。

 

血によるもの

頭部に血が集まりやすく、興奮すると眠れなくなるタイプです。瘀血(おけつ)があるとなりやすく、病気で子宮や卵巣を取ってしまった人もなりやすい不眠です。血の流れを改善して、不眠を治します。

 

水によるもの

恐怖感を覚えやすく、そのために眠れなくなります。東洋医学ではこのタイプは、若白髪になりやすく、抜け毛が多いと考えています。水分代謝を促すことで不眠が解消されます。