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病気の症状・治療法

指・手首の痛み

指・手首の痛み

手先の酷使で起こりやすい

携帯電話は今や生活の必需品。一日中、親指を使ってメールやゲームをしている人も少なくありません。このように同じ動作を何回も繰り返していると、指や手首にしびれや痛みが生じます。
つねに重いものを運ぶ仕事をしている人も、指や手首の痛みを起こしやすいものです。
指、手首の痛みの原因は三つに分けて考えます。一つは前記のような動作で起きる筋肉疲労によるものです。そのほか、冷えて起こる場合、湿気で起こる場合があります。

筋肉疲労による場合

筋肉は腱で骨と結合しており、腱の動きがなめらかになるように鞘状の滑液包(腱鞘という)が腱の働きを助けています。しかし、手首や指を使い過ぎると、腱鞘に負担がかかり、炎症を起こします。
腱鞘や筋肉の炎症を鎮め、緊張をゆるめて症状を改善させます。

冷えが原因の場合

冷えて手首や指の腱鞘や筋肉の血行が悪くなると、スムーズな動きができなくなり、動かすと痛みが出ます。
寒い日や、手が冷えているときに悪化しやすくなります。
手首や指の血行をよくして、症状を改善させます。

湿気が原因の場合

手首や指の関節に適度の潤いは必要です。しかし、体表の水分代謝が悪く、水分がたまり過ぎると、関節の動きが悪くなり、痛みが出てきます。
水分代謝を改善させて、症状を治します。