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生薬

淫羊霍(インヨウカク)

おもな薬能
利尿、補精、強壮


淫羊霍

画像出典:wikipedia

性 状

花期は4月~5月で花は小葉の先に複総状花序を出し、淡紫色の花を下向きに咲かせます。
碇草には碇によく似た突起(花弁)を四方に伸ばしています。
この突起(花弁)には蜜を溜める「距」と言われる器官があります。
がく片は最初は8枚あるが開花する時に外側の4枚が落ちて、内側の4枚が大きくなって花弁と同じ紅紫色になります。

成 分

エピメジン、フラボノイドのイカリイン、アルカロイドのマグノフロリン

薬理作用

淫羊霍を服用すると強精、補精、催淫、滋養強壮などの作用があり、不妊、精力減退予防、性欲減退予防、運動麻痺、疲労回復、膝関節や腰の無気力感の緩和、健忘症、神経衰弱などに用いられます。

組み合わせなど

淫羊霍+山薬】・【淫羊霍+巴戟天】・【淫羊霍+肉従蓉】などの組み合わせで、滋養強壮、強精、遺精などに効果があります。

淫羊霍を含有する製品

キングホルンZ