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顔色が青いあなた!!
肝臓が弱ってますよ!
顔色健康チェックで体調を知る

顔色健康チェックで体調を知る

寝顔

漢方の五行説を利用し、顔色で体調チェックをすることができます。
普段の状態より青いか、赤いか、黄色いか、白いか、黒いかで健康状態を判断できます。
あくまでも参考程度ですが・・・

◆顔が青白い

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肝・胆(自律神経系、中枢神経系、運動神経系)の不調が疑われます。
皮膚が青っぽくなるのは血液が汚れて黒ずむため。
皮膚色を通して見ると青色に見えます。静脈の血が青く見えるのと同じです。
肝臓の血液浄化機能が弱ると、とりきれなかった汚れで血液は黒ずみを増し、流れも悪くなります。
 
「肝」の障害は目に、眼精疲労やシミとなって出ます。
12時前には床につき、肝臓の働きを高めましょう。

食べ物酸味のある食べ物や、人参、小松菜、ほうれん草、しじみなど
対応処方ニンニクエキス(「オキソピンZ」など)

★肝タイプ
[check]顔に青筋が出やすい
[check]目の周りにシミ
[check]疲れ目、視力低下
[check]筋肉質で太りにくい
[check]精神的ストレスに弱い
[check]春に体調を崩しがち

◆顔が赤い

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心・小腸(循環器系、中枢神経系、自律神経系)の不調が疑われます。
心機能が興奮すると、血が頭へのぼり、顔が赤くなるだけでなく、高血圧や動脈硬化なども心配されます。

狭心症や心筋梗塞患者やその予備軍は赤ら顔の人が多いようです。今年の夏は非常に暑く、「心」を傷めた人も多かったようです。

過剰な熱を発散し、不足しがちな水分のバランスをとるために早寝早起きを心がけ、運動で身体の熱とストレスを発散させましょう。

食べ物苦味のある食べ物や、小豆、さつまいも、柿、さんま、ゴーヤ、緑茶など
対応処方牛黄清心元」や「オキソピンZ」など

★心タイプ
疲れると口内炎や舌炎
舌が赤い
爪の色が暗い
汗っかきでほてりやすい
疲れやすい
寝つきが悪い
息切れ、どうき、不眠

◆顔が黄色い

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脾・胃(消化器系、代謝系、免疫系、リンパ系)の不調が疑われます。
胃腸の働きが悪く、栄養の消化吸収がうまくいかないため貧血気味となり、血管の状態が悪化しているかもしれません。貧血傾向があると、血液の赤い色のもとである赤血球が少なくなり、血液の色を反映する皮膚は黄色みを帯びてきます。(肝臓や胆嚢の病気でも顔が黄色くなることがあります。)

胃腸を丈夫にして消化吸収を良くするため、よく噛んで食べる事が大切。
クヨクヨ思い悩んだり、怒ったりすることも胃の活動低下を招きます。

食べ物甘味のある食べ物や、ご飯、カボチャ、サツマイモ、大豆など。
対応処方金袋胃腸薬」、「オキソピンZ」、「六君子湯」など

★胃腸タイプ
唇の周りが荒れる
舌苔が白くて厚い
水分代謝が悪く、むくむ
太りやすい
体力はあまりない
冷たいもの、生もの、
脂っこい物に注意

◆顔が白い

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肺・大腸(呼吸器系、消化器系、免疫系)の不調が疑われます。
漢方の「肺」は鼻、喉、気管、肺から皮膚まで。皮膚は外気からからだを守る防衛器官です。
呼吸器が弱い人は、メラニン色素をつくる能力が低く、色白で肌が弱い傾向があるようです。
貧血傾向がある人も、黄色味を帯びた白っぽい色になります。皮膚の防衛力を補うため、気管や肺の裏側である背中上部に産毛が生えることもあります。

食べ物辛味のある食べ物や、大根、白菜、ねぎ、梨、ニンニクなど。
対応処方麦門冬湯」、「オキソピンZ」など

★肺タイプ
色白で肌がキレイ
鼻水、鼻づまり
咳、のどの腫れ
胸の痛み、息切れ
敏感肌・乾燥肌
エアコンに弱い

◆顔が黒い

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腎・膀胱(内分泌系、泌尿・生殖器系)の不調が疑われます。
腎臓には、不要な水分と老廃物の「ろ過機能」と、体内水分量を調節する働きがあります。
血液ろ過が不十分だと老廃物が停滞し、皮膚の色が黒ずんできます。水分バランスが崩れるとむくみが現れ
たり、皮膚が乾燥することもあります。腎が衰えている人は同時に足腰も衰えています。
適度に運動し、老化を防ぐ黒い食べ物を摂るようにしましょう。

食べ物塩味のある食べ物や、ワカメ、ひじき、タコ、イカ、黒豆など。
対応処方「八味地黄丸」、「天好」(「腎」に働く生薬を配合) 「健歩人A」(身体の潤い成分配合)など

★腎タイプ
疲労感
手足の冷え、むくみ
耳鳴りや難聴
下半身太り
冷たいものや、
冷房に弱い

対応処方についてはあくまでも参考程度ですので、気になる方は薬局・薬店でご相談下さい。

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