日本製薬商事オフィシャルサイト

病気の症状・治療法

のどの痛み

のどの痛み

東洋医学が適応するのはかぜが原因の場合

のどの痛みはかぜを引いたときに多く見られます。しかし、のどの痛み以外に次のような症状がある場合、重大な病気が潜んでいることがあるので、一度受診することをお勧めします。

  • タバコを吸う人で、運動すると息切れを起こす場合→肺気腫の疑い
  • 微熱が続き、だるくいっまでも咳や痰が止まらない場合→肺結核の疑い
  • 建築現場で作業をしている人で、長期にわたって咳、痰、息切れがする場合→塵肺の疑い

東洋医学が適応するのは、かぜが原因の場合です。のどかぜの場合と、咳とともにのどが痛む場合の二つに分けて考えます。

のどかぜの場合

東洋医学ではのどかぜを、風邪や寒邪によって起こる寒気を伴うかぜと区別して考えます。「『温病』によるかぜ」と呼んでいます。
のどかぜになると、発熱し、のどが腫れて痛み、口が渇きます。しかし、寒けはほとんどなく、のどに炎症を起こしているような感じがします
のどの粘膜を潤し、のどの炎症を改善させて治します。

咳とともにのどが痛む場合

かぜや気管支炎で咳がたくさん出ると、それに伴ってのどがいがらっぽく痛むようになります。ひどい場合は声がかすれたり、出なくなったりすることもあります。
また、粘り気のある痰がいつまでものどから切れない感じになります。
肺や気管支に炎症があることが多いため、その炎症を抑え、胸部の熟を冷まして、咳を止め、のどの痛みを改善させます。