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怖~い!冬の心臓病
心臓病の死亡者数は1月が最も多い
冬に多い心臓病を防ぐには

怖~い!冬の心臓病

冬の心臓病にご用心

日本人の死亡原因の第1位はガン、第2位が心臓病、そして第3位が脳卒中です。
ガン死は月ごとの変動はありませんが、心臓病で亡くなる人は12月~3月の冬季に多くなります。

冬に心臓病が悪化するのは…

気温の低下
交感神経の亢進
血管の収縮
血圧の上昇
心筋負荷の増加

血栓の形成
血液粘稠度の増加
赤血球・血小板数増加
血液凝固因子の変化

呼吸器感染
炎症による心筋障害
低酸素による心筋障害
動脈硬化の進展

生活習慣の変化
運動不足
ストレス増加
体重増加

心臓病の死亡者数は1月が最も多い

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厚生労働省の統計によると心臓病で亡くなる人は1月が最も多く、次いで2月、
12月、3月の順で続き、冬季に集中しています。6月~9月は少なく、
心臓病死は「冬に多く、夏に少ない」という特徴があります。
この傾向は高齢者ほど顕著です。寒い場所では体温を奪われないように
血管が収縮するため、狭心症や心筋梗塞が起こりやすくなるのです。
なお、心筋梗塞が冬に多いのは世界的な傾向です。

心筋梗塞は午前中に起こる

心筋梗塞は冬に多いという季節変動がある以外に、1日のうちでは午前中、
また男性では「月曜日に起こりやすい」傾向があります。
つまり副交感神経優位から交感神経優位に変わるときが危険なのです。
仕事をしている男性では「月曜日に心筋梗塞が起こりやすい」というのも、
月曜が「休日モードから戦闘モードに切り替わるとき」に当たるからでしょう。
激しく怒った後や激しい運動の後に心筋梗塞を起こしやすいという統計も
出ています。

◆ 心臓病の危険因子 ◆
高脂血症  高血圧  糖尿病  高尿酸血症  肥満  喫煙  狭心症や心筋梗塞の家族歴

心臓病は自宅で亡くなることも多い

主な死因について死亡場所を調べたところ、いずれの死因でも「病院」の割合が
最も多いものの、心臓病については「自宅」で亡くなる割合が他の死因に比べて
多いことがわかっています。このことは自宅内でも急激な温度変化による影響を
受けやすいことを示しています。特にトイレと入浴時には注意が必要です。

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冬に多い心臓病を防ぐには

1.外出は保温効果の高い服装で
2.マスクをする(冷たい空気で狭心症発作が起こることも)
3.トイレ・浴室を温かく

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4.激しく怒ったりしない
5.腹八分目の食事(満腹時に発作が起こる)
6.塩分・脂肪分は控えめに
7.心臓病を予防するマグネシウム摂取(海藻・豆・アーモンドなど)
8.心機能を強化するタウリン摂取(イカ・タコ・貝類)
9.血液をサラサラにする青魚を摂る(イワシ・サバなど)
10.血栓を溶かす納豆を摂る(ワーファリン服用者は摂らない)
11.野菜・キノコ・海藻類を摂る(コレステロール排出)
12.禁煙する
13.下半身を鍛え、血の巡りをよくする
  (上半身にたまった血液が心臓に負担をかける)

お奨めの食品

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・ニンニク ・タマネギ ・ネギ
・ニラ ・ラッキョウ ・セロリ
・トマト ・ニンジン ・ブロッコリー
・サフラン ・ショウガ ・青魚
・イカ・タコ・貝類

 

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