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病気の症状・治療法


認知症予防

認知症予防

脳の働きは腎がつかさどっている

認知症の症状が出始めたお年寄りでも、恋人が出来たり、社会的に認められる仕事を任せられて生きがいが出来たりすることで、症状が改善されたという実例はたくさんあります。
恋愛感情や知的活動は脳を活性化させ、認知症の進行を防ぎ、改善する働きがあるようです。

東洋医学では、このような脳の働きも腎と深い関係があると考えます。腎の機能とは、単に腎臓機能を指すだけではなく、知的活動や生殖活動もつかさどっているという考え方なのです。
そのうえで、認知症を、血が滞る瘀血(おけつ)の場合、気のめぐりが悪い場合、腎の精気が不足している場合の3つに分けて予防法を考えます。

 

瘀血(おけつ)の場合

のぼせ症で、上半身に汗をかきやすく、あざができやすいタイプの人は、瘀血と便秘が重なり、血の流れが悪くなると、脳の血流も滞りがちになり、認知症を招くことになります。瘀血を取り除いて予防します。

気のめぐりが悪い場合

周囲に気を遣い、ストレスを発散できずにがまんすることが多い人は、気のめぐりが悪くなりやすい傾向があります。それによって脳の働きが鈍り、思考能力が落ちると言うようなことを繰り返しているとm認知症を進行させる原因になります。気の流れを改善して予防します。

 

腎の精気不足の場合

腎の精気は生命力の源泉で、脳の機能もつかさどっています。そのため腎の精気が不足すると、疲れやすく、頭がぼーっとしやすくなります。また、不眠、トイレが近い、足腰が弱いなどの症状も出やすくなります。腎の精気不足を補って予防します。