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病気の症状・治療法

鼻水、鼻づまり

鼻水、鼻づまり

原因は鼻炎か花粉症か副鼻腔炎か

鼻水はかぜの初期や鼻炎でよく見られ、鼻づまりはかぜの後期や花粉症、副鼻腔炎(蓄膿症)の際に現れる症状です。
鼻水は頻繁に鼻をかまなくてはなりません。鼻づまりは鼻で呼吸ができないため、口を開けていなくてはならず、不快感だけでなく、見た目もよくありません。いずれもやっかいな症伏といえるでしょう。
鼻水や鼻づまりの原因は、大きく三つに分けられます。かぜの初期や単なる鼻炎によるもの、アレルギー性の花粉症によるもの、副鼻腔炎によるものです。

夏は症状が改善する

汗をかかない時期は体に余分な水分がたまりやすく、それが鼻炎を起こします。
逆に、どの場合の鼻水や鼻づまりも、汗をかきやすい夏場には改善の方向に向かいます。
夏は皮膚呼吸が盛んになり、鼻炎のもとになる水分が汗となって体外に出て行くため、肺呼吸も楽になり、鼻水や鼻づまりの症状を起こさなくなるからです。
しかし、夏でもクーラーの効いた部屋にこもっていては、発汗や皮膚呼吸が抑えられてしまいます。夏は外に出て汗をかくことが大切です。

漢方薬で体質改善し根治を

鼻炎や花粉症を根本から治すには、体質改善を図る必要があります。
副鼻腔炎は症状が進行すると、副鼻腔に膿がたまり、鼻水 · 鼻づまりばかりでなく、頭や目も痛くなってきます。
副鼻腔炎による頭痛は頭痛薬では取れません。
また、手術をして膿を取り除いても、半年もすればまたたまってきます。
漢方による治療では、鼻炎や花粉症、副鼻腔炎などになりやすい体質自体を改善することを目指します。