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病気の症状・治療法

肥満

肥満

標準体重ではなく体質の違いで見る

同じものを食べても、太る人もいれば太らない人もいます。東洋医学は、こうした体質の違いを考えながら無理なく肥満を解消させるのに大変有効です。

肥満は体質別に、気が関係するもの、血が関係するもの、水が関係するものに分けて考えます。

気が関係するもの

ストレスがあると食べてしまうタイプです。胃腸が弱いとカロリーを吸収する以前に胃腸を壊してしまうので太りにくいのですが、胃腸が丈夫な場合は太ります。

このような人が無理に食事量を減らすと、ストレスのはけ口が無くなってしまいます。まずは量を減らさずにダイコンやコンニャクのようなカロリーのほとんどない食べ物を摂って、満腹感を得られるようにします。
そのうえで、ストレスを鑑賞させることを目的にして治していきます。

血が関係するもの

瘀血(おけつ)のために生理不順などの婦人科系に疾患のある人がなりやすい肥満です。病気で子宮や卵巣を切除した人も肥満になりやすいものです。便秘を伴うことも多くあります。

瘀血を改善し、便秘を解消させて肥満を治します。

 

水が関係するもの

いわゆる水太りで、水分代謝の悪さが原因で起こる肥満です。このような人は水を飲むわりにトイレの回数が少なく、そのため余分な水分がたまって、むくみやすいのです。同じむくみでも、朝むくむのは腎臓、夕方むくむのは心臓と関係が深いと言われます。
体内の水分代謝を改善して肥満を解消させます。