日本製薬商事オフィシャルサイト

病気の症状・治療法

花粉症

花粉症

食生活の変化でかかる人が増加

花粉症は1970年代くらいから増えた疾患です。原因の代表格といえばスギ花粉です。しかし、スギの木は何千年も前からありましたが、昔の人は花粉症にかかりませんでした。
また、これまで花粉症と無縁だった人でも、ある時期から突然反応するようになることもあります。
これほど花粉症に悩む人が増えたのは、排ガスや黄砂などによる大気汚染の深刻化や、食生活の欧米化とともに日本人の体質が大きく変ゎってきたのが原因ではないかと考えられています。
そのため、花粉症を改善させるには漢方薬やツボ療法とともに、食生活の管理がとても大切です。
東洋医学に花粉症という概念自体はないため、現れる症状から大きく三つに分けて考え、改善を図るようにします。それは鼻にくる場合、気管支にくる場合です。

鼻にくる場合

鼻にくる場合は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりがおもな症状です。多くの場合、寒気を伴い、肩コリや頭痛を訴えることもあります。
寒気を解消して、くしゃみ、鼻水などの症状を改善させて治します。

気管支にくる場合

気管支にくる場合は、のどの不快感と咳がおもな症状で、寒気を伴うことが多いものです。治療は、寒気を解消させて、のどの不快感や咳を取り除きます。

目にくる場合

目にくる場合は体が熱っぽく目が光血してかゆくなります。
体の熱を冷まし炎症を取り去って、不快な症状を改善することを目的に治療します。
一日最低二回は目を洗う事をお勧めします。ただし水道水は塩素がきつく余計に刺激してしまうので、市販の洗浄液を使う方が良いでしょう。